【GMMA】初心者にも分かりやすいGMMAの使い方・トレンドを掴む!【FX】

 

こんにちは、トムです。

今日は初心者でもビジュアル的に分かりやすい、GMMAを使用したトレード手法を紹介していきます。

 

初心者にもトレンドを掴みやすいGMMAの紹介

GMMAとは

GMMAとは、12本の指数平滑移動平均線(EMA)を表示して、トレンドをビジュアル化しようとするトレンド系のテクニカル指標です。

Guppy Multi Moving Averageと呼ばれ、GMMAと略されます。Guppyは開発者 Daryl Guppy氏の名前からきています。

ここで少しEMAの復習をしておくと、、

[移動平均の日数をk日とした場合]

一日目の計算方法は、単純移動平均と同じで、対象期間における終値の平均
二日目以降を「前日の指数平滑平均+k×(当日終値-前日の指数平滑平均)」

  • 直近の終値を重視するため値動きに素早く反応する
  • 直近の値動きを反映しやすいが、そのぶんダマしのシグナルを発しやすい

 

移動平均線についてもっと詳しく知りたい方は下の記事をご覧ください!

 

 

EMAを使って、短期帯(6本の短期EMA)と長期帯(6本の長期EMA)を作ることでGMMAとなります。

 

  • 短期帯・・・EMA 3、5、8、10、12、15の6本で構成
  • 長期帯・・・EMA 30、35、40、45、50、60の6本で構成

 

実際にチャートで確認してみましょう。

緑が短期帯、赤が長期帯で、これらを組み合わせたものがGMMAとなります。(正しくはGMMA fillです、次章で説明します)

通常の移動平均線と同じように主に順張りのツールと使用されることが多く、短期帯が長期帯を破るとトレンド発生

短期帯が長期帯の方向に向かっている際は、長期帯の方向に合わせて戻り売り、押し目買い等の使い方をします。

初心者の方にとっても、ビジュアル的に非常に分かりやすく使いやすいインジケータです。

 

当ブログで使用するGMMA

当ブログでは通常のTrading ViewのGMMAではなく、まっつさん作のGMMA fillを使用していきます。

普通のGMMAがこちら

わたしが黒背景にしているということもあり、かなり見にくいです。

 

GMMA fillがこちら

GMMA自体の設定は変えていないため、使用方法は変わりませんが、まっつさんのGMMA fillは非常に見やすくなっています。

どちらを使っても問題ないと思いますが、チャートを見やすくしたり、チャート自体がかっこよくなるような設定は大切だと思ってます。

そしてビジュアルだけではなく、GMMA fillでは他にも色々な設定ができるため、詳細はまっつさんのnoteをご覧ください。

 

GMMAの短期線・長期線をひとまとめにできるインジケーター【TradingView】

 

 

GMMAの使用方法

短期帯と長期帯の関係

相場が強いトレンドを示す場合と、トレンドがない場合のGMMAの状態を説明します。

① 強い上昇トレンドを示す場合

強い上昇トレンドを示している時のGMMAの状態

  • 長期帯のEMAが上から順番に30, 35, 40, 45, 50, 60
  • 短期帯と長期帯の間隔が広がっている
  • 長期帯自体の幅が広がっている

 

強い下落トレンドを示す場合

 

強い下落トレンドを示している時のGMMAの状態

  • 長期帯のEMAが下から順番に30, 35, 40, 45, 50, 60
  • 短期帯と長期帯の間隔が広がっている
  • 長期帯自体の幅が広がっている

 

トレンドがない状態

トレンドが出ていない状態

  • 長期帯の幅が広がらず1本の線のようになっている
  • 頻繁に長期帯と短期帯がクロスしている
  • 長期帯のEMAのならびがぐちゃぐちゃ

このような時はGMMAを使用したエントリーは控えた方がよいです。

 

トレンド転換の見極め

一般的には短期帯のEMA15が長期帯を全て抜け切った時などがトレンド転換といわれていますが、あくまでトレンド転換の予兆であり、それだけでのエントリーは危険です。

短期帯と長期帯がクロスした後に長期のEMAの間隔がきちんと広がっているのをみて目線を決めることをおすすめします。

 

短期帯と長期帯で異なる方向を向いている時はどうなることが多いのでしょうか。

言うまでもありませんが、トレンドは長期帯の方が強いです。

長期帯の間隔が広いほどトレンド強く、短期帯の衝突を跳ね返す可能性が高くなります。

長期帯が薄い場合に短期帯が迫ってくるとトレンド転換となる可能性が高くなります。

その後のチャートを見ると長期帯の厚い帯で花返した後に価格が下落しているのが分かります。

 

GMMAの押し目買いと戻り売り

先程記載したとおり、長期帯の間隔が広いほど短期帯、ロウソクを跳ね返す可能性が高い、これを押し目買いと戻り売りで利用してみます。

短期での逆張りに対して、長期で順張りを行います。

押し目買い

短期帯が収縮し、下落方向に向かってきていますが、長期帯は厚く、EMAの順番も乱れていません。

こういう場合は押し目買い狙いです。

長期帯が短期帯をクロスした後、長期帯の幅が広がってきています。

その後、価格が一時的に下がってきて、長期帯に近づいたところ(黄色丸)で押し目買いをしていきます。

 

戻り売り

押し目買いと同じですが、こちらも例を貼っておきます。

短期帯が上昇の形になってきていますが長期帯は厚く、EMAの順番も乱れていないため、戻り売りです。

長期帯が短期帯をクロスした後、長期帯の幅が広がってきています。

その後、価格が一時的に上がってきて、長期帯に近づいたところ(黄色丸)で戻り売りをしていきます。

ビジュアル的に非常にわかりやすく初心者の方にも分かりやすい押し目買い、戻り売りの判断として使いやすいと思います。

 

他のインジケータ・ラインとの組み合わせ

MACDのダイバージェンスした手法1

上昇トレンドが続いている場面です。

通常なら長期帯が厚く、EMAの順番も乱れていないため押し目買いの判断を行うかもしれません。

ここでMACDの動きを確認してみましょう。

MACDを確認すると、チャート上での価格が切り上がっているにも関わらず、MACDは下がっている、ダイバージェンスが起きています。

ここで押し目買いの判断はなくなり、下からロングポジションを持っていた場合は利食いの判断にもなります。

MACDのダイバージェンスが分からない方は下の記事を参考にしてください。

 

 

MACDのダイバージェンスした手法2

青丸がエントリーできそうな部分です。

長期帯のEMAが乱れておらず、短期帯と長期帯の幅も拡大、長期帯の幅が十分に厚く、非常に綺麗な上昇トレンドで、押し目買いができそうです。

黄色部分のダイバージェンスで利食いします。

その後のチャートをみてみましょう。

利食いをした後、一時的に上昇をしていますがダイバージェンスが起こった部分が天井となり、再びダイバージェンスが起こっています。(黄色部分)

白枠で囲ったん部分で長期帯が広がっているため、ショートでエントリーができそうです。

そこでエントリーできればかなりの値幅を抜けることになります。

 

ライントレード

トレンドライン

GMMAと一緒にトレンドラインを引いてみます。(白線)

長期の帯が十分に広がっている場合にトレンドライン付近で押しめ買い(青丸)の判断ができます。

割ったら利食います。(赤丸)

 

トレンドライン2

上昇トレンドラインを割って、下落トレンドラインに接触する部分(白枠)でショートポジションが持てそうです。

上昇トレンドラインからの戻りと長期帯からの戻りもあり、下落トレンドライン超えで損切もしやすい位置です。

その後長期帯が広がり、水平線も割り大きな下落となりました。

 

トレンドが変わると色が変わるGMMA

Trading viewのトレンドによって色を変えてくれるGMMAを紹介します。

Trading viewのインジケータ選択場面で「CM Super Guppy」を検索すると出てきています。

青が上昇、赤が下落、グレーがトレンドレスを示します。

見やすいのでこちらを使ってみてもよいかもしれません。

 

最後に

少し長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございます!

気づいた方もおられるかもしれませんが、移動平均線大循環の使用方法と同じでは??

結局両方ともMAを使用しているため、使用方法は似ていますが使いやすいを使用したらいいんじゃないかと思います。

みなさんは既に色々検証されていると思いますが、できれば過去チャートをそのまま見るのではなく、Trading viewの再生機能を使って検証ことをおすすめします。

 

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